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布留川 英一 毎日コミュニケーションズ 2007-12-22 |
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新着記事一覧
- 2008/05/09 : Adobe AIRコンテストがAIR1.1対応に!
- 2008/05/04 : Open Screen ProjectでFlashがオープンに
- 2008/04/25 : Adobe AIR 1.1ベータプログラム開始
- 2008/04/10 : Adobe Media Playerがリリースされました
- 2008/04/09 : Adobe AIR 1.0.1が公開されました
- 2008/04/09 : Adobe AIRで手軽にリッチな
- 2008/03/31 : Linux向けAIRのα版リリース!
- 2008/03/26 : エアコン開催!
- 2008/03/07 : AIRの解説や米Adobe開発者のコメント
- 2008/03/05 : Flex SDKがオープンソースに
Adobe AIRコンテストがAIR1.1対応に!

先日お伝えした「Adobe AIRコンテスト(エアコン)」ですが、Adobe AIR 1.1ベータプログラム配布開始にあわせて、AIR1.1のアプリケーションも応募対象に含まれるようになりました。
この対応により、日本語を扱うHTMLアプリケーションなどが作成しやすくなりました。応募締め切りは2008年6月6日(金)までですので、興味のある方は挑戦してみてください。
Open Screen ProjectでFlashがオープンに
米Adobe Systemsは、2008年5月「Open Screen Project」を発表しました。
Flash技術をオープンにし、PC、携帯電話、テレビ、家電などさまざまなハードでFlashコンテンツを利用できるようになります。
この「Open Screen Project」の内容を大きく4項目に分けると、
- 1. Flashプレイヤーのオープン化
- 2. モバイル機器に対するFlashのライセンス料の撤廃
- 3. Flashを他のデバイスにポーティングするためのAPIの公開
- 4. コンテンツをデバイスに送り込むためのプロトコルの公開
となります。
Adobe AIR 1.1ベータプログラム開始
日本語に対応したAdobe AIR1.1のベータプログラムが始まりました。
変更点は主に日本語周りで、日本語でのインストーラ表示やWebKitでの日本語入力が可能になるようです。
ベータプログラムに申し込まないとダウンロードすることはできませんが、条件に該当する方は申し込んでみてください。
Adobe Media Playerがリリースされました
Adobe Media Playerがリリースされました。

Adobe Media Player(略称AMP)はAdobe AIRで開発され、クロスプラットフォームで動作するマルチメディアビューアアプリケーションです。
Flashフォーマットの動画(FLV、H,264のmp4)再生に対応し、ストリーミングやローカルディスク内動画の再生もできます。解像度は1080p、720p、480iにも対応しています。
メディア側としては、動的な広告配信や、プレーヤーカスタマイズ、視聴回数カウント、不正コピー防止などができるため、今までとは違ったインターネットの利用価値が生まれてきそうです。
すでにアメリカでは、CBS、MTV、Universal Music Group、CondeNet、Scripps Networksなどの大手メディア企業がMedia
Player向けにコンテンツを提供することで盛り上がりを見せています。
Adobe AIR 1.0.1が公開されました
Flash Playerのセキュリティ関連の脆弱性に対応したAdobe AIR1.0.1が公開されました。
ダウンロードは、Adobe AIR公式サイトの
からできます。
Adobe AIRで手軽にリッチな
アドビ システムズ株式会社の小島英揮氏・太田禎一氏のインタビューが下記サイトに掲載されています。
Adobe AIRの優位性については、
マルチプラットフォーム、マルチランゲージ対応という点はもちろんですが、シングルインストールパッケージというのはすごく大きいと思います。
と書かれています。
Linux向けAIRのα版リリース!
「Adobe AIR」のLinux向けα版が3月31日にリリースされました。ダウンロードはアドビラボの公式サイトからできます。
これより、Windows版、Mac版、Linux版向けのクロスプラットフォームAIRアプリが簡単に開発できるようになりました。Linuxのデスクトップアプリというと、対応ソフトが少ないことが欠点でしたが、これで対応ソフトも一気に増えそうです。
またAdobeは、Linux Foundationへも加盟したそうで、Linux向けRIA技術の発展促進を目指すそうです。AdobeはFlexをオープンソース化するなど、オープンソースコミュニティーへの参加が著しいですね。
Adobe AIRのLinux向けの正式版、さらにはWindows版などの日本語正式対応にも期待したいところです。
関連ニュース:Adobe、Linux向けAIRのα版リリース - ITmedia News
エアコン開催!

~デスクトップを制するものは、未来も制す~
Adobeにて、Adobe AIR コンテスト (エアコン)が開催されます。応募期間は2008年4月8日(火)~2008年6月6日(金) までで、Adobe AIR 1.0をターゲットとしたAdobe
AIRアプリケーション、コンテンツが募集されています。
受賞者メリットは、
・2008年6月実施予定の表彰式にて、Adobe AIRトロフィー授与
・次回ADOBE MAX Japanでの講演権獲得 (GRAND PRIXのみ)
・adobe.comサイト内Adobe AIR ページでのアプリケーション/コンテンツ紹介
があります。
「講演権獲得」というのも、なんだか珍しいメリットですね。
Adobe AIRアプリケーションを作った人は、ぜひ応募してみてください。
AIRの解説や米Adobe開発者のコメント
AIRについて、下記記事内に米Adobe開発者のコメントやAIRの開発方法などが詳しく掲載されています。どういう理念でAIRが誕生して、AIRでは何ができるのか、これから何をやりたいのかがわかる内容になっています。
AIRのオススメの機能について、開発担当シニア プラットフォーム エバンジェリストのエンリケ・デュボス氏にたずねたところ、「AIRおすすめの機能は、AIR全部です」と笑って答えたそうです。そして主な利点として次の4つをあげました。
- HTML・Flash・PDFを使えること
- 作ったアプリはWindows、Mac両方で動作すること
- デスクトップアプリケーションならではの特性が生かせること
- 自由自在にデザインできること
- 作ったアプリはWindows、Mac両方で動作すること
これらの利点を活かしたいなら、AIRアプリケーションとしてデスクトップアプリケーションを開発する価値があります。
Flex SDKがオープンソースに
BeInteractive! [FlexSDK(コンパイラ含む)が正式にオープンソースに]に書かれているとおり、Flex SDKがオープンソースになっています。
FlexSDKが正式にオープンソースになっており、Adobe Open Sourceで見ることが出来るようになっています。
具体的なソースはopensource/flex/sdk/trunk以下に一式どーんと大放出されています。
以前からFlex SDKのオープンソース化は進められていて、その準備が整ったということですね。Flex SDKがオープンソースになった利点は、「無償でFlexアプリやAIRアプリが開発できる」「素早いバグ対応」「コード解析」「拡張ツールの開発」などが挙げられます。Flex
BuilderやFlash CSなどは有料ですが、SDKがオープンソースで公開されていることで、開発者にも優しい環境になったと言えます。これにより、AIRやFlexのアプリケーションおよび開発環境が整うと良いですね。





