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AIR関連書籍

Adobe AIRの基本と実践
岩上 由高
日経BP社
2008-09-04
 
標準Adobe AIR完全解説
当サイト管理人ZAPA含め、4人の著者で作りました!
昨年発売されたムック本Adobe AIR完全解説をパワーアップさせた内容になっています。 アスキー・メディアワークス
2008-08-28
 
AIRプログラミング入門―1.1日本語版対応
宮田 亮
秀和システム
2008-07
 
Adobe AIRプロフェッショナルガイド
クジラ飛行机
毎日コミュニケーションズ
2008-06-25

 
はじめてのAdobe AIRプログラミング
ZAPA(当サイト管理人執筆です!)
工学社
2008-06-21

前作「Adobe AIRプログラミング入門」から内容をアップデートさせました!
 
Adobe AIRプログラミング入門
ZAPA(当サイト管理人執筆です!)
工学社
2008-01-11
 
Adobe AIRプログラミングガイド
布留川 英一
毎日コミュニケーションズ
2007-12-22
 
Adobe AIR完全解説
アスキー(一部を当サイト管理人が執筆しています!)
2007-09-26
 

Flash Player 10が正式リリース

米Adobe Systemsは、10月15日にFlash Player 10を正式リリースしました。

Adobe Flash Playerダウンロードセンター - Windows
ダウンロードはこちら。
Adobe - Flash Player 10: 機能
主な新機能や今日か機能の説明はこちら。


Flash Player 10では、3Dエフェクト、ダイナミックなサウンド生成、ドローイングAPIなどの機能が追加・強化されています。ハードウェアアクセラレーション機能と合わせれば、今までは処理の重かったゲーム系のアプリケーションの動作も可能になるのではないかと思われます。また、Flash Player 10をモバイル機器にも対応させていくそうです。

米Adobe Systems社のAIR担当エバンジェリスト Mike Chambers氏、プラットフォームエバンジェリストのRyan Stewart氏のインタビューは以下のページに詳しく載っています。「新機能の見所」「デザイン連携」「開発生産性」、3つの側面からの新しいFlashプラットフォーム開発における見所が紹介されています。

2008年10月15日 AIR情報

Adobe AIR 1.1スタート!

Adobe AIRの日本語対応版「AIR1.1」の配布が開始されました。ダウンロードは、下記ページからできます。

Adobe - Adobe AIR
2008年06月17日 AIR情報

Adobe AIRコンテストがAIR1.1対応に!



先日お伝えした「Adobe AIRコンテスト(エアコン)」ですが、Adobe AIR 1.1ベータプログラム配布開始にあわせて、AIR1.1のアプリケーションも応募対象に含まれるようになりました。

Adobe - Adobe AIR コンテスト (エアコン)
Adobe - Adobe AIR: Adobe AIR 1.1ベータプログラム

この対応により、日本語を扱うHTMLアプリケーションなどが作成しやすくなりました。応募締め切りは2008年6月6日(金)までですので、興味のある方は挑戦してみてください。

2008年05月09日 AIR情報

Open Screen ProjectでFlashがオープンに

米Adobe Systemsは、2008年5月「Open Screen Project」を発表しました。
Flash技術をオープンにし、PC、携帯電話、テレビ、家電などさまざまなハードでFlashコンテンツを利用できるようになります。

この「Open Screen Project」の内容を大きく4項目に分けると、

  1. 1. Flashプレイヤーのオープン化
  2. 2. モバイル機器に対するFlashのライセンス料の撤廃
  3. 3. Flashを他のデバイスにポーティングするためのAPIの公開
  4. 4. コンテンツをデバイスに送り込むためのプロトコルの公開

となります。

2008年05月04日 AIR情報

Adobe AIR 1.1ベータプログラム開始

日本語に対応したAdobe AIR1.1のベータプログラムが始まりました。

Adobe - Adobe AIR: Adobe AIR 1.1ベータプログラム実施中

変更点は主に日本語周りで、日本語でのインストーラ表示やWebKitでの日本語入力が可能になるようです。
ベータプログラムに申し込まないとダウンロードすることはできませんが、条件に該当する方は申し込んでみてください。

2008年04月25日 AIR情報

Adobe Media Playerがリリースされました

Adobe Media Playerがリリースされました。


Adobe Media Player(略称AMP)はAdobe AIRで開発され、クロスプラットフォームで動作するマルチメディアビューアアプリケーションです。

Flashフォーマットの動画(FLV、H,264のmp4)再生に対応し、ストリーミングやローカルディスク内動画の再生もできます。解像度は1080p、720p、480iにも対応しています。

メディア側としては、動的な広告配信や、プレーヤーカスタマイズ、視聴回数カウント、不正コピー防止などができるため、今までとは違ったインターネットの利用価値が生まれてきそうです。
すでにアメリカでは、CBS、MTV、Universal Music Group、CondeNet、Scripps Networksなどの大手メディア企業がMedia Player向けにコンテンツを提供することで盛り上がりを見せています。

2008年04月10日 AIR情報

Adobe AIR 1.0.1が公開されました

Flash Playerのセキュリティ関連の脆弱性に対応したAdobe AIR1.0.1が公開されました。
ダウンロードは、Adobe AIR公式サイト

Adobe - Adobe AIR Download Center

からできます。

2008年04月09日 AIR情報

Adobe AIRで手軽にリッチな

アドビ システムズ株式会社の小島英揮氏・太田禎一氏のインタビューが下記サイトに掲載されています。

第6回 Adobe AIRで手軽にリッチなデスクトップ・アプリケーションを(その1)
第7回 Adobe AIRで手軽にリッチなデスクトップ・アプリケーションを(その2)


Adobe AIRの優位性については、

マルチプラットフォーム、マルチランゲージ対応という点はもちろんですが、シングルインストールパッケージというのはすごく大きいと思います。

と書かれています。

2008年04月09日 AIR情報

Linux向けAIRのα版リリース!

「Adobe AIR」のLinux向けα版が3月31日にリリースされました。ダウンロードはアドビラボの公式サイトからできます。

Adobe Labs - Homepage


これより、Windows版、Mac版、Linux版向けのクロスプラットフォームAIRアプリが簡単に開発できるようになりました。Linuxのデスクトップアプリというと、対応ソフトが少ないことが欠点でしたが、これで対応ソフトも一気に増えそうです。

またAdobeは、Linux Foundationへも加盟したそうで、Linux向けRIA技術の発展促進を目指すそうです。AdobeはFlexをオープンソース化するなど、オープンソースコミュニティーへの参加が著しいですね。


Adobe AIRのLinux向けの正式版、さらにはWindows版などの日本語正式対応にも期待したいところです。


関連ニュース:Adobe、Linux向けAIRのα版リリース - ITmedia News

2008年03月31日 AIR情報

エアコン開催!


~デスクトップを制するものは、未来も制す~


Adobeにて、Adobe AIR コンテスト (エアコン)が開催されます。応募期間は2008年4月8日(火)~2008年6月6日(金) までで、Adobe AIR 1.0をターゲットとしたAdobe AIRアプリケーション、コンテンツが募集されています。

受賞者メリットは、
・2008年6月実施予定の表彰式にて、Adobe AIRトロフィー授与
・次回ADOBE MAX Japanでの講演権獲得 (GRAND PRIXのみ)
・adobe.comサイト内Adobe AIR ページでのアプリケーション/コンテンツ紹介
があります。
講演権獲得」というのも、なんだか珍しいメリットですね。

Adobe AIRアプリケーションを作った人は、ぜひ応募してみてください。

Adobe - Adobe AIR コンテスト (エアコン) 開催! ~デスクトップを制するものは、未来も制す~
2008年03月26日 AIR情報