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Adobe AIRの基本と実践
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当サイト管理人ZAPA含め、4人の著者で作りました! 昨年発売されたムック本Adobe AIR完全解説をパワーアップさせた内容になっています。 アスキー・メディアワークス 2008-08-28 |
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Adobe
AIRプログラミング入門 ZAPA(当サイト管理人執筆です!) 工学社 2008-01-11 |
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布留川 英一 毎日コミュニケーションズ 2007-12-22 |
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Adobe AIR完全解説 アスキー(一部を当サイト管理人が執筆しています!) 2007-09-26 |
新着記事一覧
- 2010/06/12 : Adobe AIR2正式版が登場!
- 2010/06/04 : Adobe AIRの少額決済機能Shibuya体験記
- 2010/05/21 : Adobe CS 5 Web Premiumを10万円以上安く手に入れる方法(5/27まで)
- 2010/02/24 : Flash製iPhoneアプリ続々登場!
- 2010/02/16 : モバイル向けAIRが登場!
- 2009/12/14 : AIR2.0関連記事まとめ
- 2009/12/10 : Adobe AIR 1.5.3 リリース
- 2009/07/03 : Adobe AIR Contest 2009 開催!
- 2009/03/11 : AIRでAR(拡張現実)
- 2009/03/08 : FlexとSilverlightで同じアプリを作っての比較記事
Adobe AIR2正式版が登場!
米Adobe Systemsは現地時間6月10日、「Adobe AIR 2」を正式公開しました。今回はWindows版、Mac版、Linux版が同時リリースとなっています。インストーラのダウンロードは下記公式ページからできます。
「Adobe AIR 2」では、前バージョンよりもパフォーマンスが改善されています。CPUパフォーマンスの最適化、メモリー使用量の削減(最大30%)、JavaScriptの実行エンジンが2倍速になるなど、改善点も多岐にわたっています。
機能面でも、新しいAPIが数百追加され、P2Pでの通信、音声チャット、マルチプレイネットワークゲームなどの開発が可能になっています。
各OS・プラットフォームとの連携も強化され、ネイティブアプリケーションの実行やUSBストレージの利用などが可能になっています。
また、同日「Adobe Flash Player 10.1」も公開されました。こちらは、H.264のハードウェアデコードなどの新機能や脆弱性の修正が含まれています。インストールは下記ページから可能です。
Adobe AIRの少額決済機能Shibuya体験記
Adobe Flash Platform の収益化サービスである「Shibuya」。
そのShibuyaを利用者として使ってみた方のブログが公開されています。
日本でも早くShibuyaが開始され、対応アプリケーションが増えていくと良いですね。
Adobe CS 5 Web Premiumを10万円以上安く手に入れる方法(5/27まで)
2010年5月28日(金)に発売される、AdobeのCreative Suite 5。種々の新機能が追加されている他、64bit版Windowsにも続々と対応しています。
さてCS5シリーズの製品には、Adobe AIRアプリケーションを開発する製品として、Flash Professional CS5が存在します。それに加えて今回は、CSシリーズとは別の「Flash
Builder 4 Standard」までも、CS5パッケージに含まれているものがあります。
Flash Builder 4は、元々Flex Builderという名前でした。4からはFlex BuilderからFlash Builderという名前に変更になっています。これで、Flexアプリケーションしか作れない、という誤解が減るのではないでしょうか。名前の変更だけなので、もちろん今まで通り、FlexアプリケーションもFlashアプリケーションもAdobe
AIRアプリケーションも作成できます。
Flash Builder 4が含まれているのは、Adobe Creative Suite 5 Web Premium 日本語版と全部入りのMaster Collectionです。CS5からは、Web Premiumが大きく変わっています。また、これに関連してWeb Standardは廃止となっています。
Adobe Creative Suite 4 Web Standard 、CS4 Web Premium、
Adobe Creative Suite 5 Web Premium 日本語版 に含まれる製品を見比べてみましょう。
製品名 | CS4 Web Standard |
CS4 Web Premium |
→ | CS5 Web Premium |
---|---|---|---|---|
Acrobat 9 Professional | - | - | → | ○ |
Photoshop Extended | - | ○ | → | ○ |
Illustrator | - | ○ | → | ○ |
Contribute | ○ | ○ | → | ○ |
Dreamweaver | ○ | ○ | → | ○ |
Fireworks | ○ | ○ | → | ○ |
Flash Builder Standard | - | - | → | ○ |
Flash Catalyst | - | - | → | ○ |
Flash Professional | ○ | ○ | → | ○ |
Soundbooth5 | - | ○ | → | ○ |
Bridge | ○ | ○ | → | ○ |
Device Central | ○ | ○ | → | ○ |
Web PremiumのCS4からCS5へのアップグレードでは、Acrobat 9 Professional、Flash Builder Standard、Flash
Catalystの追加が目を引きます。
ところで、Web Standardが廃止されてしまうと、CS4からCS5へのアップグレードがどうなってしまうのか心配ですよね。
なんと今回Adobeは、Web StandardからWeb Premiumへアップグレードする方法を用意してくれました。
しかも、5月28日のCS5 Web Premium発売よりも前に、新規でCS4 Web PremiumまたはCS4 Web Standardを購入すると、無償アップグレード権が付いてきます。詳しくは、下記ページに載っています。
簡単にまとめると、5月27日までにAdobe CS4 Web Standardを購入、アップグレード申請を完了させると、新発売のCS5 Web
Premium(パッケージ版)が無償で手に入るということになります(詳しくはリンク先ページの方で確認してください)。
CS4 Web StandardとCS5 Web Premiumの製品内容を見比べてみましょう。
Flash製iPhoneアプリ続々登場!
一つ前の記事「モバイル向けAIRが登場!」でお伝えしたとおり、iPhoneでFlashやAIRが動くことは発表されていません。
しかし、Flash CS5には「Packager for iPhone」というツールが同梱されていて、ActionScriptを使ってiPhoneやiPad向けアプリを開発することが可能となっています。
そしてすでにiTunes StoreにおいてFlash製iPhoneアプリが公開されています。
詳しい情報は、公式サイトに載っています。
日本製のFlash製iPhoneアプリが続々と登場しているところが嬉しいですね。
モバイル向けAIRが登場!
バルセロナで開催のMobile World Congressにおいて、現地時間2月15日、アドビから重大な発表がありました。
なんと、Adobe AIRがスマートフォンに対応します!
2010年中に、まずはGoogleのAndroidに対応した携帯電話向けAIRがリリースされます。
Linuxベースの携帯電話でもFlashを普及させていく予定で、今年前半にはスマートフォン向けの「Flash Player 10.1」がリリースされます。
モバイル向けAIRは、マルチタッチや加速度センサーやGPSなどの携帯電話特有の機能を利用できるようになります。
Adobe AIRと言えば、Win、Mac、Linuxのクロスプラットフォームで動くところが一つの強みでした。
それにプラスして、これからはスマートフォンでも動くようになります。
開発者にとっては、最高のクロスプラットフォーム環境と呼べるのではないでしょうか。
AIR2.0関連記事まとめ
2009年10月、Adobe MAX 2009においてAdobe AIR2.0が発表されました。新バージョンではOSと密に結合された新機能などがたくさん追加されています。以下がAIR2で追加された主な機能です。
* マスストレージデバイスの検出(USBメモリなど)
* 新しいネットワーキング機能のサポート(UDP、IPv6など)
* ネイティブプロセスの実行と相互通信
* デフォルトのアプリケーションからファイルを開く機能
* マルチタッチ/ジェスチャーサポート
* マイクロフォンAPI
* WebKit の新しいバージョン(HTML5/CSS3サポート)
* グローバルエラーハンドル
* Mac OS のベクター形式プリントのサポート
* セキュリティ向上
* データベーストランザクションのセーブポイント
* ネイティブインストーラー
* スクリーンリーダーのサポート(Windows のみ)
* アイドル状態のタイムアウト設定
* ネイティブウィンドウの最大値の拡張(Win・Macのみ)
* 新しいIME APIとIMEによるテキスト入力の拡張
下記公式サイトからAIR2(beta)の入手、変更点の参照などができます。
それから、今まで公開されてきたAIR2.0関連のニュースもリンクで掲載しておきます。
Adobe AIR 1.5.3 リリース
Adobe AIR 1.5.3が公開されました。今回のアップデートは、Flash Playerに見つかった深刻な脆弱性を修正した最新バージョンになります。早めのアップデートを心がけましょう。
Adobe AIR Contest 2009 開催!
Adobe AIR Contest 2009の開催が決定しました。
なお、応募方法と審査対象は以下のようになっています。
■応募方法
Adobe AIR GalleryにAIRアプリケーションを登録
■審査対象
2008年8月28日~2009年8月31日に、Adobe AIR Galleryに登録されたAIRアプリケーション
応募したい人は、AIRアプリケーションを作成し、Adobe AIR Galleryに登録することで応募完了のようです。
8月31日までですので、これから急いで作れば間に合うかもしれませんね。
AIRでAR(拡張現実)
AIRでAR(拡張現実)に挑戦されているブログがありました。
パソコンの向いている方角をリアルタイムに表示することができるそうです。今後の予定としては、
やりたい事は、方角や現在位置などをキーとしてライフストリーミングを検索、映像上に合成表示。最近言われている所謂「ソーシャルAR」をAdobe AIR上で実現しよう、というわけです。
だそうです。Adobe AIRでソーシャルAR、とても楽しみですね。
FlexとSilverlightで同じアプリを作っての比較記事
FlexとSilverlightで同じアプリを作った場合の比較記事が掲載されています。
AdobeのRIA技術「Flex」とMicrosoftのRIA技術「Silverlight」で同じアプリケーションを作成し、比較している記事です。最終的に筆者の結論は、
筆者的には「Flexはイケル。Silverlightもイケソウ」という結論になりました
だそうです。
どちらでも同様のアプリケーションが同じくらいの時間で完成できるのなら、慣れているプラットフォームで作るのが良いかもしれませんね。