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新着記事一覧
- 2011/05/31 : テスト用のアーカイブ版 Adobe AIR ランタイムと SDK
- 2010/05/21 : Adobe CS 5 Web Premiumを10万円以上安く手に入れる方法(5/27まで)
- 2009/03/04 : Flex SDK 3.3公開
- 2008/08/19 : Flex 3.1 SDKのリリースとES4標準化作業の中止
- 2008/07/17 : Flex3.0.3SDK安定版
- 2008/05/29 : Adobe製品に6月の間だけバカになるバグが発生!
- 2008/04/22 : オープンソースのFlex 3 SDK
- 2008/04/12 : Flex Builder 3の無償ライセンスについて
- 2008/04/04 : Flex Builder 3、学生は無料で手に入るんです
- 2008/03/14 : Flex Builder 3が発売されました!
テスト用のアーカイブ版 Adobe AIR ランタイムと SDK
Adobe から、開発者向けにアーカイブ版の Adobe AIR ランタイムおよび Adobe AIR SDK が提供されています。下記ページからダウンロードすることができます。
Adobe CS 5 Web Premiumを10万円以上安く手に入れる方法(5/27まで)
2010年5月28日(金)に発売される、AdobeのCreative Suite 5。種々の新機能が追加されている他、64bit版Windowsにも続々と対応しています。
さてCS5シリーズの製品には、Adobe AIRアプリケーションを開発する製品として、Flash Professional CS5が存在します。それに加えて今回は、CSシリーズとは別の「Flash
Builder 4 Standard」までも、CS5パッケージに含まれているものがあります。
Flash Builder 4は、元々Flex Builderという名前でした。4からはFlex BuilderからFlash Builderという名前に変更になっています。これで、Flexアプリケーションしか作れない、という誤解が減るのではないでしょうか。名前の変更だけなので、もちろん今まで通り、FlexアプリケーションもFlashアプリケーションもAdobe
AIRアプリケーションも作成できます。
Flash Builder 4が含まれているのは、Adobe Creative Suite 5 Web Premium 日本語版と全部入りのMaster Collectionです。CS5からは、Web Premiumが大きく変わっています。また、これに関連してWeb Standardは廃止となっています。
Adobe Creative Suite 4 Web Standard 、CS4 Web Premium、
Adobe Creative Suite 5 Web Premium 日本語版 に含まれる製品を見比べてみましょう。
製品名 | CS4 Web Standard |
CS4 Web Premium |
→ | CS5 Web Premium |
---|---|---|---|---|
Acrobat 9 Professional | - | - | → | ○ |
Photoshop Extended | - | ○ | → | ○ |
Illustrator | - | ○ | → | ○ |
Contribute | ○ | ○ | → | ○ |
Dreamweaver | ○ | ○ | → | ○ |
Fireworks | ○ | ○ | → | ○ |
Flash Builder Standard | - | - | → | ○ |
Flash Catalyst | - | - | → | ○ |
Flash Professional | ○ | ○ | → | ○ |
Soundbooth5 | - | ○ | → | ○ |
Bridge | ○ | ○ | → | ○ |
Device Central | ○ | ○ | → | ○ |
Web PremiumのCS4からCS5へのアップグレードでは、Acrobat 9 Professional、Flash Builder Standard、Flash
Catalystの追加が目を引きます。
ところで、Web Standardが廃止されてしまうと、CS4からCS5へのアップグレードがどうなってしまうのか心配ですよね。
なんと今回Adobeは、Web StandardからWeb Premiumへアップグレードする方法を用意してくれました。
しかも、5月28日のCS5 Web Premium発売よりも前に、新規でCS4 Web PremiumまたはCS4 Web Standardを購入すると、無償アップグレード権が付いてきます。詳しくは、下記ページに載っています。
簡単にまとめると、5月27日までにAdobe CS4 Web Standardを購入、アップグレード申請を完了させると、新発売のCS5 Web
Premium(パッケージ版)が無償で手に入るということになります(詳しくはリンク先ページの方で確認してください)。
CS4 Web StandardとCS5 Web Premiumの製品内容を見比べてみましょう。
Flex SDK 3.3公開
Flex SDK 3.3公開が公開されました。
インストール手順は、バージョン3.2のときと同様にAdobe - Flexリソース:Flex 3 SDK リリースノートが参考になります。
また、先月には「Flash Player 10.0.22.87」と「AIR 1.5.1」がリリースされました。
アップデートがまだであれば、こちらもインストールしておきましょう。新しいAIR1.5.1では、Linux版も同時に公開されました。今後はWindows,Mac,Linux版が全て同時に更新されることが多くなるのかもしれません。
Flex 3.1 SDKのリリースとES4標準化作業の中止
AIR1.1を正式にサポートするFlex 3.1 SDKがリリースされました。先日お伝えしたFlex3.0.3SDK安定版からは、早めに乗り換えた方が良さそうです。また、今秋には早くもFlex3.2のリリースが予定されているそうです。Flex 4 SDKの開発も順調に進んでいるようなので、Flexのさらなる進化に期待したいですね。
Flex 3.1 SDKのダウンロードは下記サイトからどうぞ。
Flex3.0.3SDK安定版
Flex3.0.3SDKの安定版がリリースされました。
今回の安定版では、locale/ja_JPが含まれているため、日本語環境でもそのまま利用できます。
Flex Builder 3で複数のFlex SDKを利用するには、
のページを見て設定してください。
Adobe製品に6月の間だけバカになるバグが発生!
Adobe - 体験版についてのお知らせが公開されました。このページによると…
一部の製品の体験版において、2008年6月に初めて起動すると(いつインストールされたかは関係なく)、試用期間の残日数をカウントするプログラムのエラーにより、通常であれば30日間のところ、1日しか作動しないという問題が発生することが発覚しました。この問題は、初回起動が2008年6月1日以前または7月1日以降の場合には発生しません。
という、6月の間だけバカになってしまう、世界のナベアツもビックリなプログラムのバグが見つかったようです。これにより、Adobe製品の体験版は2008年5月28日から提供が休止され、7月上旬に再開されることになります。対象の製品は数多く、詳細は体験版についてのお知らせをご覧ください。
オープンソースのFlex 3 SDK
オープンソース化が進められていた「Flex 3 SDK」は、AIR1.0と同じく2008年2月に公開され、正式にオープンソースとなりました。これにより、Flex
3 SDKは、Mozilla Public License(MPL)の下で利用することができます。
Flex 3 SDKは、その名の通り「Flex3のソフトウェア開発キット(SDK)」であり、主要なブラウザ、デスクトップ、OSで動作するFlashやAIRアプリケーションを開発することができます。Flex3のSDKであるため、「Flex
SDK 3」ではなく「Flex 3 SDK」であることに注意してください。
このFlex 3 SDKを用いた統合開発環境としては、有料の「Adobe Flex Builder 3」が販売されていますが(Flex Builder 3が発売されました!:airappli.com参照)、Flex 3 SDK単体でもアプリケーションを開発することが可能です。
少し古い記事となりますが、はじめてのAIRプログラミングなどに開発手順が載っています。お金をかけずに開発を始められますから、興味がある人はぜひFlex 3 SDKをダウンロードしてみてください。
ダウンロードは、アドビのオープンソースプロジェクトサイト「Adobe Open Source」内のFlex SDKプロジェクトからダウンロードできます。
プロジェクト内では、すでに次期Flex、Flex4の開発が進められるなど、活発な動きになっています。
Flex Builder 3の無償ライセンスについて
日本でもFlex Builder 3の無償ライセンスを手に入れた人がいたことで、「Flex Builder 3、学生は無料で手に入るんです:airappli.com」という記事を投稿しました。
しかし、公式のFlex Builder 3の無償ライセンスについてのページを読んでみると…
誰が無償ライセンスを受けられますか。申請は誰が行いますか。
Adobe Flex Builder 3 Professionalは、「Flex アカデミー」参加校またはCLPに加入している高等教育機関(大学機関、専門学校、高等専門学校)、所属する教員および学生に対し、無償でライセンスを提供いたします。高等教育機関が所定の申請を行うことで、高等教育機関、所属教員および学生には、ダウンロードした体験版を認証するシリアルナンバーが発行されます。
申請に際しては、まず高等教育機関の所属教員がAdobe Japan Education Vanguards(以下「EV」)にご登録頂き、メンバーとなって頂く必要があります。
高等教育機関は、EVメンバーである所属教員を通して、教員および学生分をまとめて申請して頂くことができます。
申請が受理された場合には、必要なシリアルナンバーが高等教育機関に対してEmailにて発行されます。
申請が受領され、シリアルナンバーが発行されるまで約2週間がかかります。
このページの内容を読む限り、学生なら誰でも手に入れられるというわけではなさそうです。shunirr.org - FlexBuilderのシリアルキーがたった4時間で届いたでは、たった4時間でシリアルキーが届いたそうですが、本来の日本での手続きではこうはいかなそうです。アメリカと日本の違いで、即行シリアルキーが発行されたのかもしれませんね。
Flex Builder 3、学生は無料で手に入るんです
4/12追加修正:
Flex Builder 3の無償ライセンスについて:airappli.com
先月発売された「Adobe Flex Builder 3」(Flex Builder 3が発売されました!:airappli.com参照)。当サイト管理人ZAPAも
アドビストアでFlex Builder 3を購入しました。
実は、このFlex Builder 3は、学生など教育関係者向けにアカデミックバージョンも用意されていて、なんと無料で手に入れることができます。
日本語のページが用意されていなくて、日本人で手に入るのかわかりませんでしたが、下記サイトで試された方がいます。
- Flexのアカデミック版 - PHP,MySQL,Flexな日々+イラストとか
- shunirr.org - FlexBuilder3ProのEducation版を申し込んでみたよ
- shunirr.org - FlexBuilderのシリアルキーがたった4時間で届いた
- shunirr.org - FlexBuilder3ProのEducation版を申し込んでみたよ
日本語翻訳ページのリンクなどもありますので、学生さんはぜひ無料でGETしてみてください。
Flex Builder 3が発売されました!
本日3月14日アドビストアで、FlashやAIRアプリ開発のための統合開発環境「
Adobe Flex Builder 3」が発売されました!
Flex Builder 3とは…
Adobe® Flex Builder 3 Standardは、リッチインターネットアプリケーション(RIA)を作成するための、Eclipse™ベースの開発ツールです。 このツールでは、インテリジェントなコーディングやインタラクティブなステップスルーデバッグを実行できるほか、Adobe Flash® Playerでブラウザに、またはAdobe AIR®を使用してデスクトップ上に表示される、ユーザインターフェイスのレイアウト、外観、およびRIAの動作のビジュアルデザインが可能になっています。
と公式サイトで説明されています。
Flex Builder 3を使うと、Web向けにはFlashアプリ(.swf)として、クロスプラットフォームのデスクトップ向けにはAIRアプリ(.air)としてファイルを出力することができます。開発はEclipseベースの統合開発環境で、Flexコンポーネントを貼り付けていくだけでGUI画面を設計できます。細かい制御はActionScript3.0で処理を記述します。オートビルド機能、補完機能、デバッグ機能など、開発に必要な機能が一通り揃っているため、Flash、AIRアプリ開発プログラマにはありがたいソフトです。
価格は、